2010/12/31

2010年もありがとうございました!

2010年も充実した音楽活動を続けることができました。ご来場いただきました方々、共演者の方々、皆さまのおかげです。誠にありがとうございました!

2010年のライブは合計14本。ここ数年、音楽制作の仕事とライブが半々程度だったのですが、2010年はライブハウスでのライブがメインになりました。これは昨年から参加しているThe Peach Sunfishのライブが増えたからでしょう。TPSのライブは毎回違う展開になるので実にスリリングでした。来年も快調なペースでライブが入りそうです。

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2010年はZletovskoの復活ライブができたのもうれしかった。ここでは自分のプログレ系の音楽性をぞんぶんに発揮しました。Zletovskoライブでの吉田さんとのデュオも楽しかったなあ。瞬時に反応してくれるので、即興でどんどん音楽を発展でできる魔法のような時間でした。来年2月にもZletovskoライブ、3月にはナスノさんと吉田さんとの即興プログレトリオのライブが既に決まっています。

制作系ではTPSの自主制作ライブアルバムを2枚作ったことも忘れてはなりません。これまで自分のエンジニアリングやミックスの技術にはまったく自信が無かったのですが、両アルバムにて録音、ミックス、編集を一人で担当したことで少し自信が付きました。バンドの売り上げ増にも貢献したと思います。

年末にあったSHERPAライブも楽しかった。ロック・プログレ系の演奏が増えていた中、久しぶりにフリージャズ系のピアノを存分に弾きました。こちらのジャンルの活動ももっとやりたいなあ。幸いVelvetSunのスタッフの方にも好評だったようなので、今後、フリージャズ系の演奏の機会が増えるかもしれません。

ライブ活動とは別の自宅での作曲・録音も細々と進めています。メシアンやストラビンスキー、ショスタコビッチ、ヴォーン=ウィリアムス、プロコフィエフなど、近現代の作曲家の作品を少しずつ勉強し、自分の作品に生かしつつあります。来年はこちらで自主盤を出したい。かなりマニアックな内容になりそうですが…。

また2010年は本当に久々に営業系のパーティーの仕事も入れたりして、こちらも楽しんで演奏しました。かつてのアヴァンギャルド一筋の自分と比べると隔世の感がありますが、どんなシチュエーションでも自分ならではの音楽を楽しんでもらえるように精一杯演奏しています。

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ともすれば安定的な演奏に陥りそうな状況になるのですが、そこは自分の持ち味として、リスクを恐れず瞬間の発想を生かした冒険的なアプローチを忘れないように絶えず心がけています。2011年も分裂気味の節奏のない活動が広がりそうですが、来年も何とぞよろしくお願い致します!







posted by shipbuilding at 20:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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