2008/10/17

[Dance-Xツアー] 成田空港=韓国ソウル仁川空港,本番5日目

日本での仕事を終えて,前日の最終便で韓国入り。2時間の移動時間なので,国内の移動と同じ感覚。機内でプログラミングの勉強していたら,仁川空港に着いていた。ホテルはソウルの江南地区にあり場所が全くわからない。空港からはタクシーの移動。料金は10万ウォンと聞いてビビる。ただ韓国ウォンは暴落していて日本円で6500円程度なので妥当なところか?

韓国でもみんな元気だった様子。特にパン食が多かったモントリオールと比べて,食べ物が美味しいとのこと。11時ころに劇場入りして,サウンドチェックや映像機材を調べる。舞台となるLIG ART HALLはまだ新しい劇場で設備も素晴らしい。デジタルの卓にリモコンでレンズカバーを開閉できるプロジェクターなど問題なし。

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本番はお客も入って作品を映像入りで本来の形で上演できて満足。終演後はカナダ・チームの人たちとチキンを食べる。MILLAが前日もチキンだったと不満気で,私もちょっと物足りなかったので,続けて焼き肉を食べにいく。うろうろしていたら偶然,小野さんやステファンなどに会ってしまった。最終的に小野さんも合流して焼き肉。

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2008/10/14

[Dance-Xツアー] モントリオール=シカゴ=成田

朝の5時にホテルに迎えが来て移動。モントリオールからシカゴ経由で韓国に向かう。私は日本で外せない仕事が入ってしまったため,みんなと一時的に離れて日本に残る。疲れもたまったていたのか,飛行機の中ではほとんど睡眠。ほぼ24時間かけて日本に帰ってきた。家に戻っても,次の日の講演資料作成と原稿執筆でほぼ眠れず。
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2008/10/12

[Dance-Xツアー] モントリオールJean-Talonマーケット,本番4日目,打ち上げ

モントリオールの最終日。午前中は地下鉄に乗ってJean-Talonマーケットに出かける。巨大な青果市場で野菜や果物がとても安い。明日モントリオールを離れてしまうので,買って帰れないのが残念。

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中心部に戻ってクレープ屋で昼食。と思いきや,なかなかクレープが出てこない。そうこうしているうちに劇場の入り時間になってしまったので,テイクアウトして劇場で食べる。

さて本番中は彩子も私も舞台に係っきりになってしまうため,みなとはベビーシッターに預けています。ミミさんという女性の方で,現在大学生。ダンスを勉強していて,日本語も片言ながらできます。初日,二日目は大泣きしたみなとですが,大分慣れてきた様子で,本日はほとんど泣きませんでした。

本番も無事終了して,レストランで全体打ち上げ。帰り際,青山劇場の小野さんに驚愕の事実を知らされ,彩子もあきちゃんも目が点になる。一体,真実はどうなんでしょうか??
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2008/10/11

[Dance-Xツアー]モントリオールMont-Royal公園,本番三日目

本日も本番前にモントリオール市街を散歩。St-Denis通りを歩き,小高い丘になっているMont-Royal公園を散策。St-Denis通りは,小さな店舗が通り沿いを連ねてさながら吉祥寺のように見えます。Mont-Royal公園は,モントリオールの地名の元にもなった広大な公園。ちょうど紅葉がきれいな色を見せていて,気持ちよかった。みなとはうれしいのか,一人でどんどん丘を上っていってしまう。近くのスーパーで食事を買って食べていたら,リスが寄ってきて食べ物をねだる。リスの印象が変わった。

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公園の横にはMacGill大学があります。英国系の由緒ある大学だそうで,後で調べたら出身者には,あのGino Vannelliの名前もありました。プログレとジャズ,AORが合体したような彼の音楽性はなるほど,移民たちの多様な文化をそのまま飲み込んだモントリオールの一面を表しているのかもしれない。

夕方ころに劇場入り。彩子はトロント在住の日本人の記者からインタビューを受ける。この日の本番はトラブルもなく,作品として良くなっている印象。照明のダビットやボヤンには,昨日のアーティスト・トークでしゃべったことをネタにされてしまった。
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2008/10/10

[Dance-Xツアー]モントリオール、フラー作のBiosphereへ,本番二日目

初日が終わりようやく余裕が出てきたので,本日はモントリオール市街を散策しました。まずはモントリオールで最も行きたかったBiosphereです。バックミンスター・フラーが1967年のモントリオール万博のために作ったジオデジック・ドームの代表作で,モントリオール中心部から離れた島の中にあります。地下鉄を使えば中心部から10分ほどで着きます。

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さすがに実物を見たときは,その存在感に感動しました。思わず動画も撮ってしまいました。構造上,大きな支柱があるわけではなく全体の構造で支え合っているわけですが,その思想に共感します。なお写真で見ていた時はドームに透明な外壁があると思い込んでいたのですが,実物は支柱だけでした。なんでも,もとはアクリル・ドームが貼ってあったのが,改修作業中に火事で焼失してしまったとのこと。




建物の中は環境をテーマにしたミュージアムになっていました。ただ見るべきものは少なくあまり面白くありませんでした。Biosphereのある島全体も人がまばらで,モントリオールの人にとっては,過ぎ去ったテーマ・パークなのかもしれません。

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さて二日目の本番ですが,なんとトラブルが発生しました。本番中にApogeeのインタフェースから音が出なくなったのです。原因は何らかの理由で設定ソフトにミュートがかかってしまったのですが,突然のことで大変焦りました。なんとかバックアップを走らせつつ開始10分で復旧しましたが,あと30秒でも遅れていたら,作品の進行上,深刻なトラブルになっていたでしょう。慣れないインタフェースでの作業とセットアップ時間の短さが招いたトラブルと言えます。こちらの舞台スタッフはあまり協力的ではないので,結局自分で工夫してリスクを減らすしかないのですが,ちょっとストレスがたまります。

本日は閉演後にアーティスト・トークを開催しました。私も呼び出されて少しだけ話をしました。作品のことを細かく言葉で説明するのは好きではないのと,英語のプレゼン力も無いので,シンプルで適当にはぐらかす受け答えをしましたが,それはそれで受けた模様。アーティスト・トークもエンタテインメントなので,よかったのではないでしょうか。
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